mizuyashikiのブログ

横浜ベイスターズを中心にその時に考えていることを書きます。

圧勝という字は圧倒的な勝利と書くのね

その後の濱マイク





嬉しいことは隠してはいけない、と言う都の条例ができたそうなので包み隠さず申し上げます。


今日の明治神宮野球場でのヤクルト戦は10-2で我が横浜DeNAベイスターズが勝利いたしました。


13安打、このうち二塁打5本、三塁打1本で先発野手全員安打だったそうでございます。


また、デーゲームで中日ドラゴンズと対戦した3位の読売ジャイアンツは新規入団のリチャード選手が放った逆転スリーランで一時は4-2とリードしたようですが、その後ドラゴンズの一発攻勢で5点を失い、4-7で敗れたと伺っております。


このため、ジャイアンツに代わって一位となったベイスターズは3位に浮上し、阪神タイガースに敗れた2位広島東洋カープとの差が0.5に縮まりました。




と言うことで、昨日のやや舐めた采配について悔い改めることを誓った昨日のブログが野球の神様にも届いたのか、昨日の逆転負け以上の厳しい処分は下されず、スワローズに先制点を挙げられると言う程度の逆風で済んだ。


今日の先発東克樹は先週の登板で顔が妙に紅くなり、体調もあまり良くない様子だったが、その後、病院で光線過敏症と診断されたらしい。


今日の試合はナイターだったため問題はなかったが、現状の順番でローテーションが廻って行くとすると、今後、まだしばらくは週末のデーゲームが続くため、肌のタイプに合った日焼け止めを見つけるなど対策を講ずる必要がある。


東投手の今日の投球は、勝つには勝ったがやや不本意な投球となった前回登板(5月11日のカープ戦(於 横浜スタジアム))から少し投球フォームを変え、強いストレートをゾーンに投げ込んでいくスタイルに変わっていた。


制球はややアバウトだが、ボールの強さとキレは向上しているように見えた。



その東投手は初回を三者凡退で抑えたが、2回の先頭を四球で歩かせ、その後、二盗、ヒット、そして中村悠平選手のスクイズで1点先制を許した。


その後、ワイルド系の投球スタイルで走者を許しながらも3回と4回のスワローズの攻撃を無失点で切り抜け、ベイスターズに試合の流れを呼び込む粘りのピッチングを見せてくれた。


そして、ベイスターズ打線は東投手のこの投球に報いようとして、5回表の攻撃でとうとう着火した。


先頭の林琢真は三遊間深いところの内野安打で出塁したが、スワローズ先発の石川投手の老練な牽制球に誘い出された。


しかし、ここは、瞬足で機敏な林選手がスワローズの挟殺プレーを掻い潜り、最後は追いかけてきた山田哲人選手のタッチをかわして帰塁した。



そして、林選手はこの直後に二盗を決め、無死二塁とチャンスを広げた。


今日の試合はこの林琢真選手の走塁が分岐点だったように感じた。


まず、続く山本祐大が右方向に上手くおっつけてライト前タイムリーヒットを放ち、1-1の同点に追いついた。


さらに、東投手の送りバントで一死二塁としたところでショートに入っていた北村選手が桑原将志のショートゴロを捕球してから送球するまでの間にファンブルしてしまい、一死一、三塁と逆転のチャンスを作った。


それまで東克樹以上に粘って好投していた石川投手は2度にわたる守備のミスでここから崩れた。


四球を挟んで、牧秀悟、度会隆輝、佐野恵太にいずれもタイムリーツーベースを打たれ、さらに5点を失ってベイスターズが6-1と逆転そしてリードを広げた。


そして、一死二塁で打席に入った宮﨑敏郎が代わった星投手からセンター前へのヒットを放ち、一軍再合流後初となる打点を挙げた。



これで7-1となり、試合の趨勢は決まった。


その直後、東克樹は先頭打者にヒットを打たれ、四球と死球で無死満塁の大ピンチを招いてしまうと言う彼らしくない姿を見せたが、併殺の間の失点1のみで切り抜けたことでベイスターズが完全に優位に立った。


東克樹は6回と7回を無失点に抑えて降板。


ベイスターズ打線はその後も止まらず、8回表一死一塁で山本祐大のタイムリーツーベース、さらに二死二、三塁で牧秀悟の2点タイムリーツーベースで10-2とダメを押した。


助さん格さん、もう良いでしょう。



この後は昨夜の試合で逆転スリーランを被弾した坂本裕哉、そして5月4日以降登板のなかった山﨑康晃が無失点で繋ぎ、そのままベイスターズが逃げ切った。


これでこのカード3試合の総得点が24となり、5月のそれまでの11試合での総得点数24に並んだ。


平均得点はこの3試合に限っては8となり、その前11試合からほぼ四倍増となった。


これが神宮バブルなのか、それともベイスターズ打線の本格的なお目覚めなのかは、来週の横浜スタジアムでの中日戦ではっきりすることだろう。