mizuyashikiのブログ

横浜ベイスターズを中心にその時に考えていることを書きます。

ヤクルト戦は中止 台風とコロナのはざまで猛追を続けよう



8月13日 対東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場 台風接近のため中止




台風8号が先ほど(17時半頃)伊豆半島に上陸したと言う一報があった。これから神奈川県と東京の都心部を通過すると言うことなので、野球などやっている場合ではない。


14時からの東京ドームでの巨人-広島戦は台風接近よりもかなり前のデーゲームだったこと、ドーム球場だったことが幸いして無事9回まで終了した。結果は4-1でジャイアンツが勝ち、昨日の雪辱を果たして1日で4位に浮上した。



岡本選手に代わって4番に入った中田翔選手が好調で、昨日はホームランを含む3打数2安打2打点、今日も4打数2安打1打点と活躍を続けている。


来週前半でジャイアンツとの3連戦が予定されているので、中田選手の対策をどうするのか、試合の無い月曜日にデータをしっかり分析することと、それを踏まえた斎藤隆コーチや相川亮二コーチの工夫に期待したい。


明日のベイスターズの先発については、当初はファームから阪口皓亮投手が昇格して、肘のクリーニング手術の後初めての一軍のマウンドに立つと言う報道があったが、今日の試合が中止となったことで、先発 坂本裕哉 + 第二先発 京山将弥コンビのスライドと言うことになったようだ。


今日の中止で9月には驚きの17連戦が組まれることが予想されるので、阪口投手の登板機会も確実にあるだろう


坂本・京山組は前回8月6日の試合で、2人合わせて7回、110球、被安打5、与四死球3、奪三振6、失点0で抑えて自信をつけていることと思うので、明日も初回から飛ばして攻めた投球を披露してくれるはずだ。


対するヤクルトの先発は右の小澤怜史投手。2015年ドラフト2位の高卒7年目で、ソフトバンクからヤクルトに移籍した後、昨年後半にサイドスローに転向してから急速に実力をつけてきた有望株だ。


ベイスターズ戦での前回の登板は7月3日で、5回、97球、8安打、四死球3で3得点とそれなりに打っているが、試合自体は京山が初回に5点を奪われる大乱丁で4-11の大敗を喫している。


小澤投手は右打者に対する被打率(.341)が左打者(.264)よりも高いので、ベイスターズとしては右打者を並べた打線を組みたいところだが、大和、蝦名、オースティンと言った右の主力をコロナで欠いているため、無い袖は振れないと言うのが現実だ。


選択肢としては、キャッチャーに嶺井あるいは伊藤光と言う右打者を起用することくらいか。


それでも、桑原、牧、宮﨑、ソトと言う右の巧打者、強打者はスタメンに並べることができるので、かなり迫力はあるはずだ。


特に、昨日の試合でヒーローになったソト選手には、試合を決めるような長打を期待している。




今日も午後になって、宮本秀明選手とチームスタッフ4名のコロナ陽性が判明した(但し、全員無症状)。これで5日連続の感染者発生と言うことになる。


7月以降のコロナ陽性判定の事例を書き出してみた。


7月13日 東克樹 (症状あり、7月23日チーム合流、8月7日実戦復帰(ファーム))


7月21日 N.ソト (症状あり、8月1日チーム合流、8月7日実戦復帰(ファーム)、9日一軍登録)


7月22日 森敬斗 (無症状、7月30日チーム合流、8月7日実戦復帰(ファーム)、9日一軍登録)


7月22日 平良拳太郎 (症状あり、8月1日チーム合流、実戦復帰待ち)


8月8日 大和 (症状あり、自主隔離中)


8月9日 蝦名達夫 (無症状、自主隔離中)


8月10日 大田泰示 (症状あり、自主隔離中)


8月11日 T.オースティン (無症状、自主隔離中)


8月11日 三上朋也 (無症状、自主隔離中)


8月12日 宮本秀明 (無症状、自主隔離中)


下図は横浜市の公開している市内の感染者数の推移だが、いわゆる第7波とシンクロしてチーム内の感染者数が急増していることがわかる。


しかし、この図にもあるようにこの波もピークアウトしつつあり、来月には一旦落ち着くのではないだろうか?



春先のクラスターの反省を踏まえ、今回の感染では濃厚接触者はゼロに抑えられているし、爆発的流行と言う最悪の事態は何とか回避できていると思う。チーム関係者の不断のリスク管理の努力に敬意を表するとともに、第7波の沈静化までの間、引き続き最大限の警戒を怠らないようにして欲しい。


一方で、コロナからの復帰予定についてもある程度予測することができそうだ。


上記の推移を見ると、野手については例外なく、症状ありの場合で陽性判明(検査日の翌日)から10日間、無症状の場合は同じく1週間でチームに合流している。


このルールで行くと、自主隔離中の野手たちのチーム合流時期は次の通りとなる(ただし、チーム合流後、1軍登録までにファームでの実戦を経験する日数等は選手によって異なるだろう)。


8月17日 蝦名達夫


8月19日 大和、T.オースティン


8月20日 宮本秀明


8月21日 大田泰示


順調に行けば、8月23日からの京セラドームでの阪神戦、あるいは26日からの横浜スタジアムでのヤクルト戦から彼らが順次帰ってくることになる。




投手については、先週の日曜日(8月7日)に3回40球無失点だった東克樹投手が恐らく明日のイースタンリーグ日本ハム戦で登板して80球程度を投げるだろう。そして、来週の日曜日(21日)あるいはその翌週には1軍のマウンドに立つことになるはずだ。




彼らが皆帰って来るまで、何とか更なる離脱者を出さずに、9月の連戦でフルメンバーで戦うことができるよう祈っている。


そうだ、明日にでも明治神宮に行って絵馬を奉納して来よう。