mizuyashikiのブログ

横浜ベイスターズを中心にその時に考えていることを書きます。

デュプランティエはファーム調整登板で結果を出したが1軍でも大丈夫なのだろうか?

その後の濱マイク





1軍の試合は27日の開幕戦まで組まれていないが、今日はファームの中日戦がナゴヤ球場で行われた。


ファームとは言え、ドラゴンズは金丸夢斗、ベイスターズはジョン・デュプランティエが先発なので、その点は見劣りしない。


彼らは二人とも開幕から2つ目のカード初戦での先発が予定されているのだろう。


結果から言うと、


金丸夢斗 5回 78球 被安打5 奪三振5 与四球2 失点1


デュプランティエ 5回 82球 被安打1 奪三振2 与四球2 与死球1 失点0


と言う結果を見る限り、デュプランティエ投手に軍配が上がったことになる。




ベイスターズが金丸投手から奪った1点は、5回表二死二塁から田内真翔選手がセンター前へのタイムリーヒットで挙げたものだ。


さらに、8回には、ドラゴンズ2番手の松葉投手から西巻賢二選手がツーランホームランを放って加点した。


西巻選手はホームランバッターではないが、ホームランを打つ可能性のある選手ではある。


今日も松葉投手の外角の緩い変化球に対して、小柄な身体を精いっぱいに使って引っ張り、レフトスタンドまで運んだ。



昨年もファームの試合で彼がこうした思い切りの良いスイングからホームランを打つところが何度かあったと記憶している。


デュプランティエ投手が5回で降板した後、6〜9回は篠木健太郎投手が被安打1、奪三振3、与四球2、無失点で抑え、ベイスターズが3-0で勝利した。


これでファーム公式戦は7勝2敗となり、中地区の首位に立っている。




さて、タイトルにも書いたデュプランティエ投手だが、速球の球威とコマンドそして変化球の制球ともに未だ彼本来の出来ではないように感じた。


何より、右方向に抜けるボールが目につくし、投球後に少しバランスを崩して一塁方向によろめくのも気にかかる。


昭和のプロ野球解説者だったら、きっと、走り込みが足らんわな、とか言うところだろう。


ちょうど1週間前のエスコンフィールドでの日本ハム戦での投球よりもいくらか良くなっている気はするが、このままの状態で1軍、特に彼の古巣である阪神戦で通用するかどうかは少し疑問だ。


4億円超の年俸を知っているだけに、我ながら少し辛口の評価になっているのかも知れない。


いや、そうだと思うことにしよう。


「今日のデュープは少し荒れ球で的を絞りにくかった」(阪神 森下選手)


などと言うこともあるのだから。


人間万事塞翁が馬なのさ