9月14日 対中日ドラゴンズ バンテリンドームナゴヤ 負 ベイスターズ 2 ー 3 ドラゴンズ 勝利投手 祖父江大輔(4勝3敗0セーブ) 敗戦投手 フェルナンド・ロメロ(5勝8敗0セーブ) セーブ ライデル・マルティネス(4勝3敗34セーブ) 本塁打 宮﨑敏郎11号(2回表ツーラン)、石垣雅海3号... 続きをみる
平田真吾のブログ記事
平田真吾(ムラゴンブログ全体)-
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9月8日 対読売ジャイアンツ 東京ドーム 負 ベイスターズ 5 ー 6 ジャイアンツ 勝利投手 鍵谷陽平(2勝0敗0セーブ) 敗戦投手 平田真吾(4勝3敗0セーブ) セーブ 大勢(1勝2敗32セーブ) 本塁打 大城卓三12号(4回裏3ラン)、中田翔19号(5回裏3ラン) 4回表の攻撃では、それまで... 続きをみる
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8月17日 対読売ジャイアンツ 横浜スタジアム 7-3 昨日のエース対決を制して球団新記録となるホーム12連勝を飾ったベイスターズ。 このところの好調の要因はまず何と言っても先発投手陣そしてリリーフ陣の奮闘で失点を最小限にとどめていることだろう。昨日の記事だが、8月に入ってベイスターズのチーム防御... 続きをみる
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7月18日 対中日ドラゴンズ バンテリンドーム 2-1 勝ち 今日の試合前にピープルズ投手がウェーバーになったという公示があった。その後の三原代表のコメントでは、マウンド上でばったり倒れてからなかなか状態の上向かない腰の治療のためにアメリカに帰国したいと言う本人の意思もあったとのこと。 対談のニュ... 続きをみる
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7月8日 対読売ジャイアンツ 東京ドーム 3-3 引き分け 昨日のスコアレスドローのモヤモヤを吹き飛ばすような攻撃を見せて欲しいベイスターズ打線だが、ジャイアンツの先発は2020年ドラフト2位の山﨑伊織投手。コントロールが良く右打者の懐を抉るようなシュートが持ち味の好投手だ。 4月28日の前回対戦... 続きをみる
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5月29日 対西武ライオンズ ベルーナドーム 2-3 負け 昨日の大敗から何とか立て直して久しぶりとなる日曜日の勝利を目指したベイスターズだったが、そうは行かなかった。 今シーズン初登板となった京山投手は、ボールの威力はあるものの制球がままならず、四回までで6つの四死球を出して降板した。 この早目... 続きをみる
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5月5日 対中日ドラゴンズ 横浜スタジアム 10-2 勝ち 昨日猛打賞だった大田泰示をベンチに下げて代わりに今シーズン未だヒットの出ていない神里を2番センターにおいた。 好調ではあるが疲れの見える大和を久しぶりにスタメンから下げて柴田がショート、サードには代わって倉本が入る。 キャッチャーは昨日の... 続きをみる