9月29日 対中日ドラゴンズ 横浜スタジアム 勝 ベイスターズ 6 ー 1 ドラゴンズ 勝利投手 石田健大(7勝4敗0セーブ) 敗戦投手 髙橋宏斗(6勝6敗0セーブ) 本塁打 楠本泰史6号(3回裏ソロ) 今シーズンの順位は既に確定し、残り試合が少なくなるとともにクライマックスシリーズが近づいて来る... 続きをみる
2022年9月のブログ記事
-
-
9月28日 対中日ドラゴンズ 横浜スタジアム 負 ベイスターズ 0 ー 1 ドラゴンズ 勝利投手 ロドリゲス(6勝2敗0セーブ) 敗戦投手 伊勢拡(3勝3敗1セーブ) セーブ R.マルティネス(4勝3敗38セーブ) ベイスターズはガゼルマン、ドラゴンズは危険退場の柳の後を継いだ鈴木博志が踏ん張って... 続きをみる
-
9月27日 対中日ドラゴンズ 横浜スタジアム ヤクルトスワローズの優勝が決まると同時にベイスターズの2位も確定した。 この先の戦いは、一般的には消化試合と呼ばれるものになるわけだが、クライマックスシリーズの導入されている現在はそれ以前と大きく異なっている。 Aクラスのチームにはポストシーズンという... 続きをみる
-
”ベイスターズをもう一度強くすることはできるか?”をもう一度考えてみる
9月26日 試合予定なし 怒涛の10連戦が、目の前でヤクルトのサヨナラ勝ちでの劇的優勝決定からの胴上げを見守るという悔しい形で終わった。 しかし、これは十分想定内の出来事だ。 可能性がある限りは諦めないということとそれ以外の可能性には目を瞑るという盲目的な対応には大きな隔たりがある。 ベイスターズ... 続きをみる
-
サヨナラ負けでヤクルト優勝 悔しくてしょうがないという三浦監督の言葉が僕たちの希望
9月25日 対東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場 負 ベイスターズ 0 ー 1 スワローズ 勝利投手 マクガフ(2勝2敗37セーブ) 敗戦投手 エスコバー(4勝2敗2セーブ) まずは、ヤクルトスワローズの選手、監督やコーチそして全国のスワローズファンの皆様、優勝おめでとうございます。 今シーズ... 続きをみる
-
9月24日 対東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場 負 ベイスターズ 1 ー 8 スワローズ 勝利投手 サイスニード(9勝6敗0セーブ) 敗戦投手 大貫晋一(11勝8敗0セーブ) 本塁打 オスナ18号(2回裏ソロ)、中村悠平5号(7回裏2ラン) 昨夜の後味の悪い最終回の余韻は一夜明けてもまだ続い... 続きをみる
-
雨の中、ホームラン祭りに勝利 平田真吾の有り難みがわかった夜
9月23日 対東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場 勝 ベイスターズ 8 ー 6 スワローズ 勝利投手 濵口遥大(8勝6敗0セーブ) 敗戦投手 大西広樹(3勝2敗0セーブ) 本塁打 ベイスターズ:宮﨑敏郎14号(1回表3ラン)、佐野恵太21号(3回表ソロ)、宮﨑敏郎15号(3回表2ラン)、楠本泰... 続きをみる
-
9月22日 対読売ジャイアンツ 横浜スタジアム 勝 ベイスターズ 3 ー 0 ジャイアンツ 勝利投手 石田健大(6勝4敗0セーブ) 敗戦投手 メルセデス(5勝7敗0セーブ) セーブ 山﨑康晃(0勝2敗36セーブ) 継投 勝 石田(6回)→H 入江(1回)→エスコバー(0/3回)→H 伊勢(1回)→... 続きをみる
-
9月21日 対読売ジャイアンツ 横浜スタジアム 負 ベイスターズ 1 ー 2 ジャイアンツ 勝利投手 畠世周(3勝0敗1セーブ) 敗戦投手 R.ガゼルマン(1勝1敗0セーブ) セーブ 大勢(1勝3敗36セーブ) 本塁打 宮﨑敏郎12号(4回裏ソロ) 試合前にはプロレスラーの蝶野正洋さんが来場し、ベ... 続きをみる
-
9月20日 対阪神タイガース 甲子園球場 勝 ベイスターズ 5 ー4 タイガース 勝利投手 フェルナンド・ロメロ(6勝8敗0セーブ) 敗戦投手 岩崎優(1勝6敗26セーブ) セーブ 山﨑康晃(0勝2敗35セーブ) 本塁打 佐野恵太20号(1回表ソロ)、陽川尚将(8回裏ソロ) 継投 上茶谷(5回)→... 続きをみる
-
-
9月19日 対読売ジャイアンツ 東京ドーム 負 ベイスターズ 3 ー 5 ジャイアンツ 勝利投手 菅野智之(9勝6敗0セーブ) 敗戦投手 今永昇太(10勝4敗0セーブ) セーブ 大勢(1勝3敗34セーブ) 本塁打 中田翔23号(2回ソロ)、大城卓三13号(2回裏2ラン)、ポランコ(4回裏ソロ)、丸... 続きをみる
-
9月18日 対読売ジャイアンツ 東京ドーム 勝 ベイスターズ 3 ー 1 ジャイアンツ 勝利投手 大貫晋一(11勝7敗0セーブ) 敗戦投手 山﨑伊織(5勝5敗0セーブ) セーブ 山﨑康晃(0勝2敗34セーブ) 継投 勝 大貫(6回)→H エスコバー(1回)→H 伊勢(1回)→S 山﨑康晃(1回) ... 続きをみる
-
9月17日 対広島東洋カープ 横浜スタジアム 負 ベイスターズ 3 ー 10 カープ 勝利投手 中﨑翔太(2勝5敗0セーブ) 敗戦投手 入江大生(4勝1敗0セーブ) 本塁打 マクブルーム16号(3回表2ラン) この試合最初の打席で宮﨑敏郎が10年目にして1000本目の安打を放った。 2012年のド... 続きをみる
-
9月16日 対広島東洋カープ 横浜スタジアム 負 ベイスターズ 3 ー 5 カープ 勝利投手 森浦大輔(3勝5敗0セーブ) 敗戦投手 濵口遥大(7勝6敗0セーブ) セーブ 栗林良吏(0勝1敗31セーブ) 本塁打 ネフタリ・ソト15号(6回裏2ラン) 初回に桑原、大田の連打で1点を先制したが、6回表... 続きをみる
-
9月15日 試合予定なし 昨日は痛い惜敗だったが、試合時間は2時間57分と短めだったので、21時頃には試合が終了した。 名古屋からののぞみの最終が22時12分だったので、恐らくそれに乗ってチームは昨晩のうちに横浜に帰ることができたのではないだろうか? 今日午前中から行われた横浜スタジアムでの投手指... 続きをみる
-
9月14日 対中日ドラゴンズ バンテリンドームナゴヤ 負 ベイスターズ 2 ー 3 ドラゴンズ 勝利投手 祖父江大輔(4勝3敗0セーブ) 敗戦投手 フェルナンド・ロメロ(5勝8敗0セーブ) セーブ ライデル・マルティネス(4勝3敗34セーブ) 本塁打 宮﨑敏郎11号(2回表ツーラン)、石垣雅海3号... 続きをみる
-
9月13日 対中日ドラゴンズ バンテリンドームナゴヤ 勝 ベイスターズ 1 ー 0 ドラゴンズ 勝利投手 R.ガゼルマン(1勝0敗0セーブ) 敗戦投手 髙橋宏斗(5勝6敗0セーブ) セーブ 山﨑康晃(0勝2敗33セーブ) 今朝のネットニュースに斎藤隆投手コーチの談話が掲載されていた。 ベイスターズ... 続きをみる
-
9月12日 対東京ヤクルトスワローズ 横浜スタジアム 昨日の悔しい完封負けでスワローズに対して5連敗となり、苦手意識が芽生えてきてしまったようにも見える。 6月28日から始まったホーム17連勝、その後もヤクルト戦以外のホームゲームはすべて勝利している。 なんと、2ヶ月半にわたって横浜スタジアムでは... 続きをみる
-
9月11日 対ヤクルトスワローズ 横浜スタジアム 負 ベイスターズ 0 ー 1 スワローズ 勝利投手 小川泰弘(7勝8敗0セーブ) 敗戦投手 大貫晋一(10勝7敗0セーブ) セーブ マクガフ(1勝2敗36セーブ) 先月末の衝撃の3連敗の後、ヤクルト打線、特に村上宗隆の神がかった絶好調は流石にずっと... 続きをみる
-
9月10日 対阪神タイガース 横浜スタジアム 勝 ベイスターズ 7 ー 0 タイガース 勝利投手 石田健大(5勝4敗0セーブ) 敗戦投手 森木大智(0勝2敗0セーブ) 今日の横浜は素晴らしい青空が広がっていた。 秋空と言うにはまだ早いが、ほんの2週間ほど前のうだるような酷暑とははっきりと違う風が吹... 続きをみる
-
-
9月9日 対阪神タイガース 横浜スタジアム 一昨日の大敗そして昨日の逆転負けの後、今日はチームを勢いづける何かが欲しかった。 しかし、こうした意気込みはたいてい空回りするというベイスターズの伝統がある。 3ヶ月ぶりの一軍での登板となる先発の上茶谷大河は恩師が亡くなったことなどもあり、必要以上に意気... 続きをみる
-
9月8日 対読売ジャイアンツ 東京ドーム 負 ベイスターズ 5 ー 6 ジャイアンツ 勝利投手 鍵谷陽平(2勝0敗0セーブ) 敗戦投手 平田真吾(4勝3敗0セーブ) セーブ 大勢(1勝2敗32セーブ) 本塁打 大城卓三12号(4回裏3ラン)、中田翔19号(5回裏3ラン) 4回表の攻撃では、それまで... 続きをみる
-
9月7日 対読売ジャイアンツ 東京ドーム 負 ベイスターズ 3 ー 18 ジャイアンツ 勝利投手 山﨑伊織 敗戦投手 濵口遥大 本塁打 吉川尚輝7号(2回裏ソロ)、ウォーカー20号(4回裏満塁)、ポランコ20号(4回裏3ラン)、中田翔18号(6回裏2ラン)、ポランコ21号(6回裏2ラン)、宮﨑敏郎... 続きをみる
-
9月6日 対読売ジャイアンツ 東京ドーム 勝 ベイスターズ 2 - 1 ジャイアンツ 勝利投手 入江大生(4勝0敗0セーブ) 敗戦投手 大勢(1勝2敗31セーブ) セーブ 山﨑康晃(0勝2敗32セーブ) 今永と菅野のエース同士の投げ合いで引き締まった投手戦になった。 マツダスタジアムで27イニング... 続きをみる
-
9月5日 試合予定なし 悪夢のような三戦連続完封負けを喫したマツダの週末が終わり、新しい週が始まった。 そして、今日から始まるのは6勤1休の一週間ではない。明日から来週の水曜日まで休みなしで続く9連戦なのだ。 今シーズンの集大成となる九月の長期連戦のパート1を目前にして、今日はその展望をまとめてみ... 続きをみる
-
世界史において、はじめてゼロという数字を作ったのは古代インドと言われている。数学者のブラーマグプタは、628年の自著でゼロの概念を明らかにし、ゼロと他の数字の加減乗除について現代とほぼ同じ規則を定義した。 セ界史においては、ブラーマグプタの発見から約1400年を経た2022年9月2日から4日にかけ... 続きをみる
-
9月3日 対広島東洋カープ 横浜スタジアム 夕方、知人と話したのだが、「なんか機嫌が悪そうだね、横浜負けたの?」と聞かれた。正解 その後、夜になって、「あれ、なんか機嫌が直ったね、ヤクルトと阪神も負けたの?」と言われた。これも正解 こんなに分かりやすく顔に出てしまって良いものなのだろうか?そして、... 続きをみる
-
9月2日 対広島東洋カープ マツダスタジアム ベイスターズは今日が移動日でそのまま試合に臨んだ。 三連勝した雨の横浜を後にして、やはり雨混じりの広島に到着。疲労もあるだろうが、首位ヤクルトを追い上げるために勝ち越す必要がある三連戦の初戦。 先発の大貫晋一は6回1失点と粘ったが、打線が苦手の大瀬良投... 続きをみる
-
9月1日 対中日ドラゴンズ 横浜スタジアム 勝 ベイスターズ 7 - 0 ドラゴンズ 勝利投手 フェルナンド・ロメロ(5勝7敗0セーブ) 敗戦投手 上田洸太朗(0勝4敗0セーブ) 本塁打 桑原将志4号(3回裏ツーラン) 先週末の首位攻防戦でヤクルトに3連敗した時にはチーム状態が底辺にあったベイスタ... 続きをみる
-
8月31日 対中日ドラゴンズ 横浜スタジアム 勝 ベイスターズ 3 - 2 ドラゴンズ 勝利投手 濵口遥大(7勝4敗0セーブ) 敗戦投手 勝野昌慶(0勝3敗0セーブ) セーブ 山﨑康晃(0勝2敗31セーブ) ホームラン 阿部寿樹8号、ネフタリ・ソト14号、戸柱恭孝4号 このところ、濵口遥大は人が... 続きをみる