mizuyashikiのブログ

横浜ベイスターズを中心にその時に考えていることを書きます。

mizuyashikiのブログの新着ブログ記事

  • 三浦大輔の隠し湯

    11月4日 平田真吾投手が横浜市内の病院で右肘のクリーニング手術を受けたという発表があった。 平田は球団を通じ「来季を万全に戦うため、手術することを決断しました。今後はリハビリに励み、パワーアップしてグラウンドに戻ります」とコメントしたとのこと。 昨年から今年にかけて、我がベイスターズの選手たちの... 続きをみる

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  • ホセ・ロペスの現在

    11月4日 今日も嬉しいニュースがあった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1104fe13d54a2188dec6ad88fe12cb94cebb43d3/images/000 “昨オフにDeNAを退団後もトレーニングを続けてきたロペスが今年10月中旬、母国・... 続きをみる

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  • 1998年に咲いたひまわり

    二十歳の誕生日の直後に友人と二人で2ヶ月近いバックパッキングの旅に出た。 起点がロンドンで終点がパリということだけが決まっていて、その間の計画は全く未定と言う行き当たりばったりの旅だった。 自分にとってはじめての海外であり、はじめての冒険だった。 当時はユーレイルパスと言う各国の鉄道乗り放題のチケ... 続きをみる

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  • 牧秀悟が手にしたものは“牧秀悟”と言う名のタイトルである

    牧秀悟のプロ野球選手としての最初のシーズンが終わった。 まずは彼が今シーズン成し遂げたことを列挙してみよう。 打率.314(新人歴代2位) 153安打(新人歴代4位) 14度の猛打賞(新人歴代1位) 35二塁打(セ・リーグ新人1位) 5打席連続二塁打(NPB初) 22本塁打(新人歴代8位) 260... 続きをみる

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  • 屋根の上のプーさん

    10月29日 シーズン最終戦そのあくる日 以前、以下のような文を書いたことがあった。 “昨年、梶谷がFA権を得て、最終的にはジャイアンツの一員となるまでの過程で、私は毎日モヤモヤしていた。 そんな中で、ある日、井伏鱒二の屋根の上のサワンという小説を思い出した。 主人公である「私」が、ある時、怪我を... 続きをみる

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  • 2021年最終戦 輝ける闇

    10月28日 対カープ(マツダ) 0-7 負け 京山は力強いストレートを投げていた。森敬斗のエラーもあり、毎回ランナーを出していたが、5回までカープ打線を無失点に抑えていた。 攻撃陣は、初回先頭の桑原のツーベースで作った一死一、三塁のチャンスも牧がダブルプレーとなり活かせなかった。そして、4回には... 続きをみる

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  • フェルナンド・ロメロの隆盛と挫折。から再び栄光へ

    10月27日 今シーズン様々な意味で好ましいインパクトを残したフェルナンド・ロメロが成田空港から帰国の途に着いた。 フェルナンド・エルネスト・ロメロ・ペラルタ(スペイン語圏なので父母両方の苗字を持つ)は、1994年のクリスマスイブにドミニカ共和国で生まれた。そして、17歳の時にミネソタツインズとプ... 続きをみる

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  • 来年に向けた希望の光

    10月26日 対スワローズ(横浜) 1-5 負け 今日は、先頭打者塩見の内野安打はあったものの、今永が一回表のスワローズの攻撃を無難に片付けた。 そして、その裏、森敬斗のレフトへのツーベースに続いて牧秀吾が上手くおっつけてライトにタイムリーツーベース。幸先よく1-0とリードした。 しかし、2回は村... 続きをみる

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  • 大貫晋一の修行の旅の現在地

    10月25日 今日は嬉しいニュースがあった。 12球団で“過小評価”されている投手とは… 勝利数や防御率では計れない力を分析 https://news.yahoo.co.jp/articles/cb7ce1538887639ea797f2e0e3d4ae228efe92de という記事だ。 援護の... 続きをみる

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  • タイラー・オースティン帰国 また逢う日まで会える時まで

    10月24日 タイラー・オースティンは球団を通じて次のような言葉を残し、羽田空港から帰国の途に着いた。 「残念ながら自分たちの思うような結果とはならなかったが、球場やテレビなどを通して応援してくださったファンの皆さまには大変感謝している」 彼個人としての記録は、107試合出場し、28本塁打、74打... 続きをみる

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  • おかえりなさい東 ありがとう武藤

    10月23日 対ドラゴンズ(横浜) 5-0 勝ち まず東(回文) 今日の東は、一回にセカンドのエラーもあり、いきなり一死満塁のピンチを迎えたが、続く高橋周平をサードファウルフライ、渡辺をセカンドゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。 これが大きかった。しかし、決して運のみではない。東らしい丁寧かつ力... 続きをみる

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  • 伊勢大夢の覚醒

    10月22日 対ドラゴンズ(横浜) 4-2 勝ち 今日のベイスターズの攻撃は初回先頭打者桑原の初球ホームランで始まった。 続く柴田がまだ落ち着かない勝野からレフト方向に上手く打ってツーベース。その後、佐野のタイムリーで2-0とした後、牧のライトオーバーのヒットが出たが、当たりが良過ぎてシングルヒッ... 続きをみる

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  • ホームラン、ホームラン、ナカイ

    10月20日 対ジャイアンツ(横浜) 2-3 負け 初回の上茶谷を見て、今日は良いのではないかと思った。本人も手応えを感じていたように思う。攻撃の方も、一回裏二死、佐野のツーベースから牧のタイムリーヒット、そして宮﨑のタイムリーツーベースで二点を挙げるという素晴らしい流れだった。 しかし、好事魔多... 続きをみる

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  • 牧秀悟についての答え合わせ

    10月19日 対ジャイアンツ(横浜) 4-4 引き分け 先発の今永は手術前の良い時と比べても遜色無いような威力十分のストレートを投げていて、中盤まで無失点で行けるかと思っていた。 しかし2回にツーアウトをとってから大城にセンター前に運ばれ、続く廣岡がライトスタンドにライナーで入る低い弾道のツーラン... 続きをみる

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  • 松坂大輔の最後の一球

    10月19日 何ごとにも終わりというものはある。 平成の怪物と言われた松坂大輔投手が今日引退した。 甲子園の春夏連覇は夏の決勝でのノーヒットノーランという大きなおまけ付きだった。その後、西武ライオンズやボストン・レッドソックスでの活躍、第一回WBCでのMVPなどの数々の殊勲は改めて言うまでもないだ... 続きをみる

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  • 牧秀悟のラストスパート

    10月18日 ベイスターズにとって今シーズンも残り6試合となった。 来年に向けて色々と期待がふくらむ一方、今年の夢はずいぶんと色褪せたりつぶれかかっていたりする中で、キラキラと輝いているのは牧秀悟の活躍だと思う。 スポーツ紙も過去の様々な記録を調べて、牧が歴代何位なのか、そして、あとどの位上積みの... 続きをみる

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  • プロ野球は命がけで遊ぶおもちゃ

    10月17日 対スワローズ(横浜) 3-7 負け 初回の京山は素晴らしかった。ストレートが走っていて、好調スワローズ打線の上位でも前に飛ばせなかった。京山の帽子の両横から飛び出して跳ねあがった髪も素敵に見えた(ウソ)。 回が進むにつれて、そうも言っていられなくなる。今日はどうも主審のストライクゾー... 続きをみる

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  • 奇跡のリリーバー盛田幸妃は私たちと共に生き続ける

    10月16日 今日は元大洋ホエールズ・近鉄バッファローズの盛田幸妃投手の7回忌だ。 盛田さんは、函館有斗高校で三度の甲子園出場を果たし、1987年のドラフト1位で大洋ホエールズに入団した。 1992年5月に先発から中継ぎに転向し、中継ぎが主戦場でありながら規定投球回に到達して、最優秀防御率のタイト... 続きをみる

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  • 宮﨑敏郎の円熟と牧秀悟の成長そして森敬斗の発育

    10月14日 対カープ(マツダ) 3-5負け 昨日に続いて宮﨑は猛打賞だった。 詰まった当たりのセンター前ヒット、7球粘って3-2からのセンター前、そして8回には牧をセカンドに置いてライト前のタイムリーヒット。 いずれも単打だが、ヒットにする方法を知ってますというような、まさに円熟のバッティングだ... 続きをみる

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  • 宮﨑敏郎の4安打と伊勢大夢の20球

    10月13日 対カープ(マツダ) 9-3 勝ち 今日の大貫は、ストレートが走っているものの、制球がいつもに比べてやや不安な印象だった。変化球がうわずっているように見えた。 初回の先頭打者を三振に打ち取ったワンバウンドの球を戸柱が止められず振り逃げ、その後も同じような球を止められずにランナーが労せず... 続きをみる

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  • タイラー・オースティンのバレル

    10月13日のニュース オースティン、ソト、エスコバー、ロメロ残留決定 ネフタリ・ソトは来シーズンが3年契約の2年目、タイラー・オースティンの来年の契約オプションは球団が権利を保有しているので、この二人の残留は既定路線だったが、エスコバーとロメロについては少し(エスコバーについてはかなり)心配して... 続きをみる

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  • 東克樹の道

    10月12日 対カープ(マツダ) 0-3 負け 今日はともかく九里亜蓮を打てなかった。ベイスターズ打線に元気がないというのもあるかも知れないが、失投がほとんど無かったのではないだろうか?やはり、最多勝を狙うピッチャーらしい隙のない投球だったと思う。 一回表の先頭桑原が右手への死球で出塁。かなり痛そ... 続きをみる

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  • 2021年のドラフトキング

    10月11日 2021年プロ野球ドラフト会議 横浜ベイスターズ  1位指名選手 小園健太 市立和歌山高 投手(阪神との抽選で交渉権確定) 2位 徳山壮磨 早稲田大 投手 3位 粟飯原龍之介 東京学館高 内野手 4位 三浦銀二 法政大 投手 5位 深沢凰介 専大松戸高 投手 6位 梶原昴希 神奈川大... 続きをみる

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  • 柴田竜拓を褒める

    10月10日 対ドラゴンズ(横浜) 2-1 勝ち コロナ禍になり、自宅でのテレビ観戦ばかりになって、少し変わったことがある。いわゆる声出しである。 私は、横浜スタジアムで観戦する時、ほとんど声を出して応援するということがなかった。いつも爽健美茶を飲みながら、1試合あたり3度ほど「ヨシッ」と短くつぶ... 続きをみる

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  • 伊勢の伊勢による伊勢のための闘い

    10月9日 対ドラゴンズ(横浜) 2-4負け 先発の京山はストレートに力があり、前回よりも大分改善されているように見えた。 攻撃の方は、かなり地味だが5回に楠本の内野ゴロの間に1点、そして、7回にはやはり楠本のライト前タイムリーヒットで1点をあげ、何とか2-0のリードを作っていた。 京山は、7回を... 続きをみる

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  • 上茶谷大河の決意

    10月8日 対ドラゴンズ(横浜) 9-3 勝ち 上茶谷大河の3年目のシーズンは実に厳しい形で幕を開けた。 4月1日ヤクルト戦2回被安打5 本塁打1 四死球3失点5(エイプリルフールかと思った) 4月10日タイガース戦7回被安打1 四死球0失点1 負け 4月17日ジャイアンツ戦6回被安打7 本塁打2... 続きをみる

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  • 走れソト

    10月7日 対タイガース(横浜) 4-3 勝ち 先発のロメロはこのところ150kmを超えるツーシームやフォーシームと日本に来てから大家コーチに教わったカットボールなどを使ってうまくゴロを打たせていた。 3回表に二死一塁からマルテに三塁線を破られ、先制点を許したのは、高めに浮いた甘い球だったと思う。... 続きをみる

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  • 窮鼠よ猫を噛め

    10月6日 対タイガース(横浜) 0-2 負け 大貫は、ボールが高めに浮いてしまうという彼の悪い状態に何度かなりかけたが、踏みとどまって粘り強く投げていた。ただ、4回表に大山にヒットを打たれた後のロハス・ジュニアにカウント2-0から投げた変化球は真ん中に行ってしまった。ツーランホームラン。これが決... 続きをみる

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  • 筒香嘉智のこれからと須田幸太の今

    今日は、ベイスターズの二人のOBについて良いニュースがあった。 筒香は、昨シーズンからメジャーに挑戦したが、今年の前半はご存知の通り不調を極めていて、まず、レイズから放出され、次のドジャースでも3Aに降格された後に放出された。日本では、張本さんに早く帰ってこいと言われていた。まあ、言わせておけばい... 続きをみる

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  • このまま行けと、田中 健二朗の中の田中 健二朗が命じるんだ

    10月5日 対タイガース 2-5 負け 前回に続いて、坂本裕哉のピッチングは余裕がなかった。 初回、先頭バッターの近本にストレートをセンター前にはじき返されて、速球に自信が持てなくなったように見えた。そして、代わりに選んだ変化球が甘いコースに入ることが多く、連打を浴びて早くも4点を献上した。 59... 続きをみる

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  • 山崎康晃を今呑みこんでいる嵐とその向こうにあるもの

    先日の記事で、麻雀放浪記のドサ健のセリフを引用した。それはたまたまだったのだが、それ以来、今まで並べてみたことのなかったプロ野球と戦後の焼け跡で行われた賭け麻雀について、いくつか共通点があるような気がしてきている。 山﨑康晃について書くこの記事は、この辺から始めてみようと思う。 例えば、サイコロと... 続きをみる

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  • 伊勢大夢の旅のはじまり

    10月3日 対ジャイアンツ(東京ドーム) 3-3 引き分け 今日の今永昇太は、ストレートのキレもチェンジアップの抜けも良く、コーナーに丁寧に投げ続けていた。 7回118球、13奪三振で被安打3(ただし、そのうち2本がソロホームランで2失点)。ハイクオリティースタートの堂々たるピッチングだった。 7... 続きをみる

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  • 若手投手の制球力と牧秀悟の未来(再び)

    10月2日 対ジャイアンツ(東京ドーム) 4-5 負け 昨日に続いて僅差の敗戦だ。勝敗を無視すれば良いゲームだったと思う。 しかし、若手投手の制球力については、少しもったいない気がした。 メジャーリーグでは、投手の制球力について、コントロールとコマンドという二つの指標を区別して使う、という話を聞い... 続きをみる

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  • カメイヨシユキによる洗脳と牧秀悟の未来

    10月1日 対ジャイアンツ(東京ドーム)  2-3 負け 洗脳と言ってもそんなに深刻な問題ではない テレビのCMソングを繰り返し聴いていると、すっかり刷り込まれてしまい、知らず知らずのうちに口ずさんでいることがあると思う。アレのことです。 ジャイアンツ戦を現地で観た方は皆経験があると思うが、 ゴー... 続きをみる

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  • 宮﨑 敏郎には不動の軸がある(そのあくる日)

    9月30日 対ヤクルト(神宮球場) 7-6 勝ち 昨夜に続いて宮﨑が大活躍したので少し追加しておこうと思う。 9回表二死一二塁で打席に宮﨑が入った時、ヤクルト外野陣が前進守備を敷いているのをみて、宮﨑の打球がレフトの頭上を越えていく予知夢のようなものが見えた気がした。こうした場合の私の予感の的中率... 続きをみる

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  • 宮﨑 敏郎には不動の軸がある

    9月29日 対ヤクルト(神宮球場)  7-5 勝ち 2018年6月  ロペスが腿裏の肉離れ、梶谷は腰痛、ソトは体調不良で既に離脱していた。 そして、とうとう筒香も背中の張りで欠場し、ベイスターズの打線は前年首位打者の宮﨑が一人で支えることになった。 当時、宮﨑以外は若手選手ばかりで、横須賀ベイスタ... 続きをみる

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  • 東克樹と私の心のヨロイ

    9月28日 対ヤクルト(神宮球場)  0-4 負け 5回裏二死満塁でバッターは青木。 その前の打者の塩見から三球三振をとったところだ。最後のアウトローの糸を引くようなストレートは素晴らしかった。 しかし、青木には前の打席でさんざん粘られていたので、目は慣れているだろう。 危険な匂いがする。 マウン... 続きをみる

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  • タイラー・オースティンの逆転満塁弾は空砲ではない

    9月26日 対広島(横浜スタジアム)  8-10 負け 今日は随分とアップダウンの激しい試合だった。 牧がツーランを打ち、三嶋が打たれ、オースティンが逆転満塁弾を打った。そして9回表に山﨑康晃が炎上して敗けた。その都度、歓喜の声をあげ、そして苦い想いを呑み込んだ。 これまでにもこうした試合は何度も... 続きをみる

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  • 復活までのそれぞれの道(2) 最高の打線を完成させるために:タイラー・オースティンの場合

    10月25日 【今日のフェニックスリーグ】 今日はフェニックスリーグの阪神ーDeNA戦があり、イレブンスポーツで配信された。 ベイスターズの先発は阪口投手。 最速153km/hのストレートは威力十分だったが、6回、108球、被安打8、与四死球3、被本塁打1、7失点(自責5)と結果を残すことはできな... 続きをみる

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