目の前の勝利よりも持続可能性を選んだ三浦監督の辛抱が報われることを祈ろう
今日のカープの先発は森下投手。 昨日のアドゥワ投手といい、明日登板予定の九里亜蓮投手といい、カープの投手は全て天敵のように思えてくる。 ああそうだ。もう1人、大瀬良さんもいたんだっけ。 その森下投手に対して、2回表に2連続エラーと進塁打で一死三塁のチャンスを作り、比較的相性の良い大和が犠牲フライを... 続きをみる
三浦大輔のブログ記事
三浦大輔(ムラゴンブログ全体)目の前の勝利よりも持続可能性を選んだ三浦監督の辛抱が報われることを祈ろう
今日のカープの先発は森下投手。 昨日のアドゥワ投手といい、明日登板予定の九里亜蓮投手といい、カープの投手は全て天敵のように思えてくる。 ああそうだ。もう1人、大瀬良さんもいたんだっけ。 その森下投手に対して、2回表に2連続エラーと進塁打で一死三塁のチャンスを作り、比較的相性の良い大和が犠牲フライを... 続きをみる
DeNAベイスターズは今どこに向かおうとしているのか?(前編)
進化論で有名なチャールズ・ダーウィンの言葉に次のようなものがある。 “It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that i... 続きをみる
一昨日のドラフト会議において我がベイスターズはENEOSの度会隆輝選手を一位指名した。 横浜高校出身の21歳で高校時代は主に内野を守っていたが(二塁手)、社会人になってからは右翼手としての出場が多いようだ。 社会人野球に疎い私でも昨年の都市対抗で4本塁打、4割超の打率で橋戸賞、黒獅子賞、打撃賞の三... 続きをみる
CS第二戦に敗れた日の夜から発熱して数日間寝込んでしまった。 周囲からは、「可哀想に。やっぱりかなりショックだったんだね」などと言われたが、ナニ、偶々そうなっただけサ。 体調も回復したので、これから今季の反省と来季に向けた課題などをボツボツ書いて行こう、と思っていたタイミングで三浦監督の以下のよう... 続きをみる
今年のCSファーストステージではカープの周到さが際立っていた。 昨日の第1戦、2-1とベイスターズ1点リードで迎えた8回裏。 ベイスターズ先発の東克樹が好投を続ける中で唯一投げにくそうにしていたデビッドソンをフルカウントから四球で歩かせると、広島ベンチは迷わず羽月隆太郎を代走に送る。 しかし、ここ... 続きをみる
今シーズンのリーグ戦が終わり、これからポストシーズンの戦いに入ると言う今の時期、143試合を振り返って監督の采配はどうだったのか検証してみようと思う。 ここで、ちょっと注意したいのは、主観的な見方や感情論ではなく、できればデータに基づいて采配の良し悪しを評価したいと言うことだ。 と言うのも、各チー... 続きをみる
内角のストレートを打たれたのなら、スライダーも打たれなさい マタイによる福音書5章39節
CS進出をかけたジャイアンツとの天王山の初戦はいずれも休養十分のエース同士の先発となった。 しかし、我らが今永昇太はマウンド上で足が攣って緊急降板した試合からどうもピリッとせず、このところ勝ちに見放されている。 最後の勝利が7月25日の中日戦なので、かれこれ2ヶ月程は勝っていないことになる。 一方... 続きをみる
三浦監督の「あわよくば」と「やり返せ」に歯止めをかける人材が必要だ
三浦監督は選手時代、並外れた努力と工夫そしてやられたらやり返すという負けん気の強さで長年にわたってエースとして活躍した。 それはもちろん、プレイヤーとして素晴らしいことだ。 しかし、時としてプレイヤーとして目指すべきこととマネージメントとして配慮すべきことは対立する。 例えば、ある投手が苦手として... 続きをみる
水は低きに流れ、人は易きに流れる。 今日のような試合の直後は、石田健大には所詮先発は無理だとか、今日のライアン小川のようにカットボールで攻められると打線が完全に沈黙してしまうのは打撃コーチに策がないせいだとか文句の一つも言いたくなる。 しかし、それではファンの一分が立たない。 一分というのは決して... 続きをみる
三浦監督はチーム全体を三浦大輔にしようとしているのかも知れない
エース今永昇太がとても本人のものとは思えないようなキレも球速も出ていないストレートを痛打されて初回から失点し、打線は九里亜蓮に完封負けした対カープ第1戦。 日曜日にはタイガースの伊藤将司に完封されていたので、二試合続けて完投完封されたことになるが、あまり記憶にない出来事だ。 先週末の阪神戦以降、ベ... 続きをみる
昨日の試合では、石田健大が初回から崩れ6失点した。 石田は2回になっても立ち直ることができず、二死満塁で初回に満塁ホームランを放ったブリンソンが打席に入ると交代を告げられた。 そのとき私は、上茶谷は出すなよ、と念じていた。 いくら便利屋だからと言っても、初回に6点を失いモップアップが必要な所だと言... 続きをみる
貯金も自力優勝もAクラスも全部無くなった さあ、これからが等身大の本当の戦いだ
横浜スタジアムでの阪神戦に3連敗して、とうとう貯金がゼロになった。 時を同じくして、今日カープに勝ったジャイアンツが単独3位に浮上しベイスターズは4位に転落。いわゆるAクラスの座も失った。 さらに、自力優勝の可能性も消滅したとのこと。 そうか、3月末から4ヶ月かけて必死に積み上げてきたことは、もう... 続きをみる
昨夜の逆転負けでタイガースの横浜スタジアムにおける連敗が終わったことで、流れは完全に相手にある状態から今日のゲームが始まるのだろうとは思っていた。 しかし、それにしても昨年のチーム勝ち頭だった大貫晋一が初回に大山選手のスリーランを喫するというのは想定外だった。 先頭の近本選手にストレートを打ち返さ... 続きをみる
久しぶりの先発となったハマちゃんは相変わらず不安定な立ち上がりだった。 前夜の今永昇太もそうだったが、初回先頭の菊池涼介に簡単にヒットを打たれて自身の投球に疑心暗鬼になると言う相手の思うツボの展開だった。 その後、上本選手のタイムリーで先制され、さらに二死二、三塁とピンチが続いたが、最後は堂林選手... 続きをみる
負けにも色々ある。惜敗、大敗、完敗、惨敗など。 私の勝手なイメージは次のようなものだ。 両チームとも先発が崩れ乱打戦になったが、相手打線の火力が圧倒的であり、5-15で負けた、と言うのが大敗。 相手チームが先制、中押し、ダメ押しと効果的に加点し、一方、守備では先発、セットアッパー、クローザーがそれ... 続きをみる
ハッシュタグヨコハマユーショーに向けてベイスターズがこれからすべきこと
昨日までの阪神三連戦で狙い通りにスイープを達成し、44日ぶりに首位に立ったベイスターズ。 とは言え、ここまでの試合数は65であり、これから未だ78試合も残している中で、わずか0.5ゲーム差で首位に立ったからと言って目に見えるほどのアドバンテージがある訳ではない。 ベイスターズと2位のタイガースとは... 続きをみる
4月18日 前回登板では味方が初回に6点を取ってくれたこともあり、スイスイと6回を投げて被安打3、奪三振4、与四球1、無失点で今季初勝利を挙げた石田健大。 今日の長崎での読売戦は開幕以来無失点を続けているジャイアンツの新たなエース戸郷翔征との投げ合いで真価が問われる登板となった。 そして、本当に素... 続きをみる
3月15日 今日は横浜スタジアムで行われるオープン戦の最後の試合だ。 横須賀スタジアムでは春季教育リーグの試合も行われた。 今日までのところは、戦力の振り分けが目的で勝敗は二の次という采配に徹している。 オープン戦とは言え勝つ方が気分が良いに決まっているが、首脳陣の方針が上述した通りであれば、我々... 続きをみる
3月2日 春季教育リーグの初戦ということで横須賀でロッテ戦が行われ、宜野湾から横浜に戻ったメンバーの中からも以下の選手たちが参加した。 (投手) R.ガゼルマン、吉野光樹、入江大生、橋本達弥 (野手) 関根大気、神里和毅、知野直人、楠本泰史、山本祐大、柴田竜拓 ベイスターズ 5 - 3 マリーンズ... 続きをみる
主力の故障をプラスにとらえることのできるチームだけが強くなれる
3月1日 開幕戦まで1ヶ月を切り、長かったシーズンオフもあと少しを残すばかりとなった。 そして、大きな異変のニュースが入ってくるのはだいたいこの時期でもある。 今年のそれは開幕投手候補の筆頭と見られていた大貫晋一投手の故障離脱というニュースだった。 右肩三角筋後部繊維肉離れ 肉離れの程度は現時点で... 続きをみる
当初は3番左翼で先発予定だった佐野恵太が足のハリのために大事をとって欠場し、代わって蝦名達夫が3番ライトに入った。これと連動して、5番大田泰示はライトからレフトへ守備位置変更となった。 昨日の桑原将志の怪我(走者としてエンドランでセカンドに走り込む際に楠本選手の強烈な打球が足首を直撃し、両肩を抱か... 続きをみる
キャンプの全体練習を昨日で打ち上げたベイスターズ。 明日からは沖縄でのオープン戦が始まり、いよいよ実戦モードに入っていく。 三浦監督は今回のキャンプを評して、やりたいことは全てできたと言っていたが、当初彼の掲げていた”選手自身が考える野球”はチームに浸透しているのだろうか? 【考える野球の必要性】... 続きをみる
2月18日 宜野座で阪神との練習試合が行われた。 阪神と言えば、三浦監督のお父上が現役時代の岡田選手の後援会に入っていらっしゃった関係で三浦少年も岡田選手のファンであったらしい。 お二人の関係性は昨年岡田さんの監督就任が公表された時から話題になっていたが、練習試合ではあるものの、今日初めて敵軍の将... 続きをみる
2月15日 宜野湾キャンプ第4クールが今日から始まった。 本クールのテーマは”チャレンジ”ということで、各選手はこれまでの自分の枠にとどまらず、新しい課題に挑戦することが求められている。 一方、ご自宅で6人組の強盗団の侵入という事件があった斎藤隆コーチは急ぎ横浜に戻るというアクシデントもあった。 ... 続きをみる
2月4日 宜野湾キャンプ4日目 このところ、仕事の合間にインターネット配信でキャンプの様子を観ている。 東京で言うと4月か5月のような暖かな陽光の下、選手たちは走り回り、投げまくり、打ち込んでいる。 調べてみると、宜野湾市の最高気温は20℃。東京は最高10℃だったので、やはりキャンプ地は2〜3ヶ... 続きをみる
日本国語大辞典を引くと、 ”冒険 危険を冒して行うこと。 成否の明らかではないことをあえて行うこと。また、そのさま” と書かれている。 プロ野球チームは、毎年、優勝を目指して143試合を戦うという成否の明らかではないことをあえて行うわけなので、これはまさに冒険と言って良いと思う。 来月下旬には、い... 続きをみる
1月23日 かねてから予告されていた通り、午前11時から横浜市内のシネマコンプレックス ブルク13で新ユニフォーム及び2023年シーズンスローガンの発表が行われた。 ベイプライムカメラでのインターネット配信もライブで行われたため、私もリモートワークの利点を活かしてデスク横に置いたタブレットで“なが... 続きをみる
シーズンオフになり、いつものようにプロ野球関連のコラムやニュースに目を通していると、考えてプレーすることが大事だとか、言われたことをやっているだけではダメ、自分で考えて練習しないと、と言うような監督あるいはコーチの方々のコメントをしばしば見かける。 野球に限らずスポーツ全般で選手の自主性を重視する... 続きをみる
この年になるまで色々なことを経験してきた。 さまざまなことに手を出して、諦めてしまったものも多い。 その手数があまりにも多いために、自分がこれまでに見てきた世界の範囲がどこまでなのか、かなり曖昧になってきている。 それに加えて、テレビや映画で観たことと実際の体験が混ざってしまい、自分の世界の境界線... 続きをみる
1月8日 昨日入寮したばかりの10人の新入団選手たちは今日から早くも新人合同練習を開始した。 ドラフト1位で大阪桐蔭高校から入団した松尾汐恩選手を初め全員が元気よく横須賀の球団練習施設 Dock of Baystars Yokosukaに集合した。 松尾選手はインタビューに対して、緊張した面持ちで... 続きをみる
12月25日 世間ではクリスマスとも言うが、我がベイスターズの三浦大輔監督の誕生日である。 三浦監督は、現役時代にはベイスターズのエースとして長年君臨し、我々ファンからは番長として慕われてきた。 彼の生涯成績は以下の通り。 試合数 535 172勝(うち完封勝利23) 184敗 奪三振 2481 ... 続きをみる
ベイスターズの秋季トレーニングが終わり、完全なオフが始まった今、各選手が一人で過ごす時間の大切さについて書いてみようと思う。 【フェルナンド・ロメロの失敗】 11月30日 来季の去就が不明だったフェルナンド・ロメロ投手とブルックス・クリスキー投手が今季限りで退団することが本日正式に発表された。 ク... 続きをみる
11月4日 FA宣言期間5日目 各紙でFA宣言の可能性が高いと言われていた嶺井博希選手がFA宣言することを正式に球団に申し入れ、球団からその旨が公示された。 また、球団を通じて、以下の嶺井選手のコメントが伝えられている。 “今後の人生を考えた上で、今回FA権を行使させていただきました。 今後どのよ... 続きをみる
復活までのそれぞれの道(3) 絶対に戻ってくる 三嶋一輝の場合
10月26日 【今日のフェニックスリーグ】 今日もイレブンスポーツでフェニックスリーグの配信があった。 ベイスターズの先発は徳山壮磨投手。 相手が独立リーグ選抜という点を考慮に入れても、5回、85球を投げて、被安打1、与四球2、奪三振8、失点0というのはまずまずの結果と言って良いだろう。 全ての投... 続きをみる
10月19日 ドラフト前日 【これまでのドラフト1位公言の経緯】 各紙の報道で皆さんご存知のこととは思うが、今年のドラフト戦線は例年にない特異なものとなっている。 今日までに12球団中9球団がドラフト1位で指名する選手を公言しているのだ。 各球団による1位指名公言を報道された時系列順に並べてみよう... 続きをみる
10月7日 CSファーストステージ前日 ちょうど30年前の今日、1992年10月7日、横浜スタジアムでシーズン最終戦が行われた。 当時の親会社であった大洋漁業(現マルハニチロ)の主要部門であった捕鯨が規制により衰退していることから、会社自体も鯨離れの転換を行う一環としてチーム名からも鯨(ホエールズ... 続きをみる
10月5日 試合予定なし 10月3日のシーズン最終戦の後、南場智子オーナーと三浦大輔監督の会談が行われ、2023年シーズン以降も複数年にわたって三浦監督が続投することが決定した。 このニュースを目にしたのは昨日のことだったが、私は率直に嬉しいと感じた。 お二人の会談は10分程度だったらしいので、複... 続きをみる
サヨナラ負けでヤクルト優勝 悔しくてしょうがないという三浦監督の言葉が僕たちの希望
9月25日 対東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場 負 ベイスターズ 0 ー 1 スワローズ 勝利投手 マクガフ(2勝2敗37セーブ) 敗戦投手 エスコバー(4勝2敗2セーブ) まずは、ヤクルトスワローズの選手、監督やコーチそして全国のスワローズファンの皆様、優勝おめでとうございます。 今シーズ... 続きをみる
8月17日 対読売ジャイアンツ 横浜スタジアム 7-3 昨日のエース対決を制して球団新記録となるホーム12連勝を飾ったベイスターズ。 このところの好調の要因はまず何と言っても先発投手陣そしてリリーフ陣の奮闘で失点を最小限にとどめていることだろう。昨日の記事だが、8月に入ってベイスターズのチーム防御... 続きをみる
8月8日 試合予定なし 昨日はドラゴンズに0-5と大敗したが、先週全体としてみれば4勝1敗と大きく勝ち越しており、三浦監督が試合後に語っていたように、割り切って考えるべきだろう。 ベイスターズは現在94試合を終えて46勝46敗2分の勝率5割ちょうどで3位。首位ヤクルトとのゲーム差10はさすがに厳し... 続きをみる
5月22日 対ヤクルトスワローズ 横浜スタジアム 3-5 負け 思い起こせば、3月27日。今シーズン最初の日曜日に5-4と1点リードで迎えた9回表にクローザーとして登板した山﨑康晃がカープ打線につかまり、二死満塁から西川龍馬に走者一掃の逆転スリーベースを打たれた。 それ以来、コロナや雨天で中止とな... 続きをみる
5月12日 対読売ジャイアンツ 横浜スタジアム 1-4 負け 三浦大輔さんがベイスターズの監督に就任して以来、えっ本当ですか? と言うような試練が幾つもあり、その度に彼自身もチームもファン一同も苦悩を感じてきた。 転んでもただでは起きないと言うような損得勘定を言うつもりはないが、それでも、三浦さん... 続きをみる
そもそも、コロナとは無関係の怪我人たちがいる。 今永昇太は左前腕部の筋肉の炎症で先月から離脱中。先週イースタンリーグの試合で復帰登板し、2回を投げたが、その後のクラスター発生により2軍戦再開の目処が立っておらず、1軍合流までにはまだ時間を要する。5月の連休前後になるだろうか? 東克樹は開幕戦で左中... 続きをみる
昨年10月末のシーズン最終戦から5ヶ月にわたるシーズンオフも今日で最後となった。 終わってみれば早かったようにも思う。 明日からは、また、7ヶ月に及ぶ感情のジェットコースターの日々が始まる。 趣味は野球観戦です、などというコメントを見ると、人は楽しそうだなと思うかも知れない。たしかにそういう人もい... 続きをみる
明日からオープン戦も最終週となるが、その前にいくつか注目すべきニュースがあったので手短にまとめておく。 まずは新クローザー候補のブルックス・クリスキー投手が13日とうとう来日した。これから隔離期間を経てチームに合流することになるが、1軍での登板は早ければゴールデンウィーク頃に可能か。 右腹斜筋の肉... 続きをみる
以前は鎌倉の鶴岡八幡宮で行っていたベイスターズの出陣式が今年は横浜スタジアムで行われた。 コロナ禍ということで、駆けつけたファンの感染対策が完成している本拠地球場の方が良いという判断だったのだろう。 南場オーナーや三原球団代表も含めチーム全員が参集して、最下位に沈んだ昨シーズンからの巻き返しに向け... 続きをみる
2016年にベイスターズの監督が中畑清からアレックス・ラミレスに代わった時、私はチームの雰囲気が大きく変わったと感じたことをはっきりと覚えている。 外国人監督ということもあり、親会社であるDeNAはパブリックリレーションズの内容を一変させたのが大きかったのかも知れない。 簡単に言うと英語が増えた。... 続きをみる